宮古島旅情への道⑭音楽と物語が出会う瞬間──新曲3曲が生まれました!

ミュージカル作品が大きく動き出す瞬間というのは、
実は「脚本を書き終えたとき」ではありません。

物語に“音楽”が宿った瞬間。

それは、言葉の奥にある感情や情景が、
旋律となって立ち上がる“魔法の時間”です。

そして昨日、
その瞬間が訪れました。

新曲3曲の音源がついに届き、
胸がぎゅっと締め付けられるような音の世界が広がっていました。


目次

■ 詩が音になるという奇跡

今回誕生した楽曲はすべて、
私自身が書いた脚本・詩に、作曲家さんがメロディをつけてくださったもの。

初演では「在りものの曲」を使用していましたが、
やはり脚本の流れに沿って作られたオリジナル曲は、
“物語そのものの呼吸”をしているのです。

音を聴いた瞬間、

「ああ、この作品はここから一段階、深い場所へ進む」
そんな確信が生まれました。


■ 明日は作曲家さんと最終打ち合わせ

明日は作曲家さんと共に
ハーモニーの活かし方、
声質の配置、
シーンの空気の作り方などを細かく話し合い、
譜面化 へ進みます。

譜面が完成するということは、
“作品の骨格が固まる”ということ。

舞台の心臓が鼓動を打ち始めるような、
とても大切な工程です。


■ 朗読ミュージカルは「音」が世界を開く

朗読ミュージカルは、
朗読と歌、芝居と動きが共存する独特のジャンルです。

だからこそ、
音楽が物語に深みを与える瞬間はとても大きい。

・言葉では届かなかった感情が旋律になる
・目には見えない情景が音に色づく
・キャラクターの心の奥が立ち上がる

朗読というシンプルな表現に、
音楽が“色彩”を与えてくれるのです。

初演を超えるためには、
ここが何より大切。


■ さらに深く、静かに、心に響く作品へ

今回の新曲3曲は、
どれも物語を大きく動かす、
大切なシーンのために書かれたものです。

そのメロディは
ただ美しいだけでなく、
登場人物の人生や心の揺れが、そのまま音になって流れてくるような曲。
つまりこの作品のテーマ曲と言えます。

ぜひ、この新しい宮古島旅情を
多くの方に感じていただきたい。

そして、1月11日のあの日。
天王洲KIWAの空間いっぱいに
この旋律が響く瞬間を楽しみにしています。

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https://forms.gle/7cn4nMvdZC2gzpsX7

2026年1月11日(日)
天王洲KIWA
①15:00/②18:30

🌴朗読ミュージカル「宮古島旅情~君の声が聞きたくて」🌴

美しい宮古島を舞台に、夫婦愛・親子の絆・人間の成長を描いた感動の物語。
荒川久美江オリジナル脚本・演出・主演でお届けします。

🗓️2026年1月11日(日)
①15:00開演 ②18:30開演
会場:天王洲アイルKIWA

🎟️チケットお申込みはこちら

物語の誕生秘話や制作の裏側はシリーズ
宮古島旅情への道』で連載中。

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声・姿勢・表現力・コミュニケーションを磨く
各種レッスンや企業研修も行っています。

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声・舞台・人生──すべてはつながっている。
あなたの“物語”が動き出すきっかけになりますように。

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