『宮古島旅情~君の声が聞きたくて』は、私自身の宮古島での不思議な体験から生まれた作品です。
その根底にあるテーマは――
**「夫婦愛」「家族の絆」「人間の成長」**です。
この作品には、私の体験だけでなく、
出会ってきた多くの方々の実体験や人生の断片が息づいています。
その中でも大きな影響を受けているのが、倫理法人会で聴いた数々の講話です。
🌸人の生き方に触れる時間
倫理法人会では、毎朝さまざまな方がご自身の人生を語ってくださいます。
多かれ少なかれ誰もが、喜びや苦しみ、迷いの中で生きています。
その一つひとつの言葉には、心を照らす真実があります。
経営の話、家族の話、命の話――。
どれもが「生き方の原点」に立ち返らせてくれるものです。
舞台人として感情表現をする仕事をしていますが、
実は講話を聴いて涙を流すことはあまりありません。
演じるときは常に冷静でいなければならない、
長年そう訓練をしてきたからだと思います。
けれど、そんな私でも自然に涙がこぼれた講話がいくつかあります。
💧心に刻まれた“家族の物語”
ある男性が語った、娘さんとの長年の確執と和解の物語。
その話を聴いたとき、胸が苦しくなったのを覚えています。
「こんなにも壮絶な家族関係があったのか」
「どれほどの苦しみを味わってきたことか」
「相手を許すことが、自分を解放する」
そんな思いが私の心に湧き上がり、
気づけばそれは『宮古島旅情』の中の挿入歌の一節として形を変えていました。
「事実は小説より奇なり」
ご本人の口から語られる実話は、力強いエネルギーを放っているのです。

🌈命のつながりを思い出す場所
倫理法人会で学び続ける中で、私が何より感じるのは――
**「まず一番に大切にしなければならないのは、命をくれた両親への感謝」**ということ。
両親を敬うことは、自分の命を尊ぶこと。
忙しさの中で忘れてしまいがちな、
人としての“根っこ”を思い出させてくれるのが倫理の学びです。
そしてその気づきが、脚本家としての私にとっても
作品作りの土台となっているのはもう間違いはありません。

『宮古島旅情』は、
夫婦や家族の絆を通して“命のつながり”を描いた物語です。
誰かの人生を聴き、共感し、
そこに自分の人生を重ね合わせる――
それが創作の源になっています。
✨倫理法人会の皆さまへ
この作品は、私自身が倫理法人会で学んできたこと、
そして仲間たちから受け取った多くの気づきの結晶です。
人と人が理解し合うこと、
家族の愛を取り戻すこと、
生きることの尊さを感じること――。
そのどれもが、講話で学んだ“心の実践”そのものでした。
ぜひ、倫理法人会の皆さまにもご覧いただきたいです。
きっとどこかに、ご自身の人生と重なる瞬間があると思います。


🌴朗読ミュージカル「宮古島旅情~君の声が聞きたくて」🌴
美しい宮古島を舞台に、夫婦愛・親子の絆・人間の成長を描いた感動の物語。
荒川久美江オリジナル脚本・演出・主演でお届けします。
🗓️2026年1月11日(日)
①15:00開演 ②18:30開演
会場:天王洲アイルKIWA
物語の誕生秘話や制作の裏側はシリーズ
『宮古島旅情への道』で連載中。
✨舞台で培った“声と表現の力”を、日常にも。
荒川久美江のオリジナルメソッド
「ハッピースマイルブレスメソッドⓇ」を通して、
声・姿勢・表現力・コミュニケーションを磨く
各種レッスンや企業研修も行っています。
そして──
夫婦カウンセラーとして運営する
💗結婚相談所シェ・ラムール💗
では、“ご縁”を大切に、心からのサポートをしています。
声・舞台・人生──すべてはつながっている。
あなたの“物語”が動き出すきっかけになりますように。

