荒川久美江– tag –
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宮古島旅情~君の声が聞きたくて
「宮古島旅情~君の声が聞きたくて」最終稽古を終えて——舞台に神が宿るとき
最終稽古、無事に終わりました。 今日は作曲家の大森竜司さんが稽古場に足を運んでくださいました。 差し入れに持ってきてくださった可愛いドーナッツに、稽古場の空気がふわっと和らぎ、みんなの表情も自然とほころびました。 「とても良かったですよ」そ... -
想い・日常
2026年のご挨拶ーー明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。 富士山の見える湖畔で、静かに、2026年の元日を迎えました。 去年はいろいろなことがありました。正直、しんどいことも多かったです。 でも、こうして新しい年の空を見上げていると、「また一歩ずつ進めばいい」そう思え... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
稽古帰り、空を見上げた時間__マジックアワーがそこに
昨日の稽古帰り。 白熱した稽古中は、写真を撮る余裕もなくて、 でも帰り道、ふと立ち止まると、 空はマジックアワーに包まれていました。 今回の座組は、 それぞれ異なる表現方法で舞台に立ってきた人たちが集いました。 そして今、 朗読ミュージカルとい... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
40年前の空港での思い出――涙を見せずに見送ると決めた、あの日
最近、空港のことを考えたり、飛行機を見上げる機会が増えた。 宮古島への旅、作品のこと、そして今回の舞台で描かれる「空港」という場所。そんな中で、ふと一つの記憶が、静かに蘇ってきた。 今から40年ほど前のこと。私は東京藝術大学の学生で、4年間付... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
昼と夜、二つの時間で味わう物語──天王洲アイルKIWAという舞台
天王洲アイルKIWAには、少し不思議な魅力があります。 完全に閉じられた劇場とは違い、外の光や、時間の流れ、運河の気配までもが、ごく自然に舞台の中へ入り込んでくる空間。 この場所に立つたび、私はいつも感じるのです。**「ここでは、舞台だけでなく... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
役作りは、毎回ゼロから ——「宮古島旅情」で訪れた新たな挑戦
先日、キャスト全員で本読みを行いました。 初演を経験している私は、無意識のうちに前回と同じ感覚で物語に入っていたのだと思います。 けれど、読み進めていくうちに、どうにも拭えない違和感を覚えました。 ——何かが合わない。——これは、違う。 演出家... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
全員揃っての本読み稽古――「朗読ミュージカル」という冒険が、静かに動き出しました
朗読ミュージカル「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」 先日、全員が揃っての本読み稽古を行いました‼️ 同じ空間に集い、台本の言葉が、それぞれの声に乗って立ち上がる—— この瞬間は、何度経験しても胸が高鳴ります。 集まったのは、この5人... -
想い・日常
小さくなった母の背中を見て、命のつながりを思った日
先日、宇都宮に帰り、間もなく93歳になる母と一緒に、父と祖母のお墓参りに行きました。 身長161cmほどあり、若い頃はハイヒールを履いて都会のオフィスを闊歩していた母。今は158cmの私が見下ろすほどに小さくなり、背中は丸く、杖をついてゆっくりとしか... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
宮古島旅情への道⑱——歌から、芝居へ——物語が動き出す
今週は、朗読ミュージカル「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」の歌稽古がありました。 歌詞が声に乗り、メロディの中で感情が少しずつ輪郭を持ちはじめる。まだ芝居は始まっていませんが、音楽の中に、すでに物語の気配を感じています。 そして、いよいよ... -
舞台・表現活動
ミュージカルの魅力って何ですか?と聞かれて──人生そのものだと思った理由
先日、ある媒体の方から取材を受けました。作品が生まれた背景や、家族のこと、そして今、私が舞台に込めている想いについて。気がつけば、2時間近く話していました。 そのインタビューの中で、こんな質問を投げかけられました。 「ミュージカルの魅力って...
