元劇団四季– tag –
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ボイストレーニング
声は人生を映し出す鏡。春のウグイスに学ぶ「練習」の大切さ
まだ4月というのに、どんどん暑くなっていきますね💦皆さま、お元気ですか? さて先日、ふと耳を澄ますと、野生のウグイスが一生懸命に鳴き方の練習をしている声が聞こえてきました。 春先に聞こえてくるウグイスの声が、最初からあんなに美しいわ... -
舞台・表現活動
【再会と再生】4月1日のサプライズ。白妙の衣裳が教えてくれたこと
2026年、4月1日。 新年度の始まりという節目の日に、私の元へ、目も眩むほど美しい贈りものが届きました。 箱を開けると、そこには鮮やかな赤と優しいピンクの正絹のお着物、そして一点の曇りもない真っ白な長襦袢。 これは、約5年前に和歌山の舞台で上演... -
舞台・表現活動
きらりと光る何か ― 舞台の「華」について
舞台を観に行くと、たとえば主役でなくても、思わず目が行ってしまう人っていませんか? 特別なことをしているわけではないのに、なぜか視線を引き寄せられる。 きらりと光る何か。 それが、いわゆる「華」なのだと思います。 舞台で見えてしまう「華」と... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
創る側に立つ覚悟 ― 原作者が演出を手放さなかった理由
当日の舞台稽古の最中、ふと、ある演出が頭に浮かびました。 「今、ここだ!!」 そう思った瞬間、私は客席に降りていました。舞台上の俳優たちを、“観る側の目”で確かめたかったからです。 その時の写真が、これです。 後ろ姿ですが、よく見るとワイヤレ... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
ご来場ありがとうございました 〜「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」終演のご報告〜
2026年1月11日朗読ミュージカル「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」昼夜二回公演、終演いたしました。 ご来場くださった皆さま、心を寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 今日はまず、「終わった」という安堵と、そして感謝の気持ちを... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
「宮古島旅情~君の声が聞きたくて」最終稽古を終えて——舞台に神が宿るとき
最終稽古、無事に終わりました。 今日は作曲家の大森竜司さんが稽古場に足を運んでくださいました。 差し入れに持ってきてくださった可愛いドーナッツに、稽古場の空気がふわっと和らぎ、みんなの表情も自然とほころびました。 「とても良かったですよ」そ... -
想い・日常
箱根駅伝を観ながら思ったこと――たった一日のためにそこに立つということ
今日の 箱根駅伝 を観ながら、改めて強く感じたことがありました。 どれだけ才能のある選手がいても、一人では、総合優勝はできないということ。 スポットライトを浴びるのは、その瞬間、その区間を走る、たった一人です。けれど、その一人の走りの背景に... -
想い・日常
2026年のご挨拶ーー明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。 富士山の見える湖畔で、静かに、2026年の元日を迎えました。 去年はいろいろなことがありました。正直、しんどいことも多かったです。 でも、こうして新しい年の空を見上げていると、「また一歩ずつ進めばいい」そう思え... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
稽古帰り、空を見上げた時間__マジックアワーがそこに
昨日の稽古帰り。 白熱した稽古中は、写真を撮る余裕もなくて、 でも帰り道、ふと立ち止まると、 空はマジックアワーに包まれていました。 今回の座組は、 それぞれ異なる表現方法で舞台に立ってきた人たちが集いました。 そして今、 朗読ミュージカルとい... -
宮古島旅情~君の声が聞きたくて
40年前の空港での思い出――涙を見せずに見送ると決めた、あの日
最近、空港のことを考えたり、飛行機を見上げる機会が増えた。 宮古島への旅、作品のこと、そして今回の舞台で描かれる「空港」という場所。そんな中で、ふと一つの記憶が、静かに蘇ってきた。 今から40年ほど前のこと。私は東京藝術大学の学生で、4年間付...
