topics– category –
-
topics
創る側に立つ覚悟 ― 原作者が演出を手放さなかった理由
当日の舞台稽古の最中、ふと、ある演出が頭に浮かびました。 「今、ここだ!!」 そう思った瞬間、私は客席に降りていました。舞台上の俳優たちを、“観る側の目”で確かめたかったからです。 その時の写真が、これです。 後ろ姿ですが、よく見るとワイヤレ... -
topics
ご来場ありがとうございました 〜「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」終演のご報告〜
2026年1月11日朗読ミュージカル「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」昼夜二回公演、終演いたしました。 ご来場くださった皆さま、心を寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 今日はまず、「終わった」という安堵と、そして感謝の気持ちを... -
topics
「芝居は10年」——浅利慶太先生の言葉を、今あらためて思う
劇団四季創設者で演出家の——**浅利慶太**先生の言葉を、今あらためて思う 本番を一週間後に控え、稽古はいよいよ最終段階に入っています。 そんな今、ふと何度も思い出す言葉があります。 かつて浅利慶太先生は「芝居ができるようになるまで、10年かかる」... -
topics
箱根駅伝を観ながら思ったこと――たった一日のためにそこに立つということ
今日の 箱根駅伝 を観ながら、改めて強く感じたことがありました。 どれだけ才能のある選手がいても、一人では、総合優勝はできないということ。 スポットライトを浴びるのは、その瞬間、その区間を走る、たった一人です。けれど、その一人の走りの背景に... -
topics
2026年のご挨拶ーー明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。 富士山の見える湖畔で、静かに、2026年の元日を迎えました。 去年はいろいろなことがありました。正直、しんどいことも多かったです。 でも、こうして新しい年の空を見上げていると、「また一歩ずつ進めばいい」そう思え... -
topics
昼と夜、二つの時間で味わう物語──天王洲アイルKIWAという舞台
天王洲アイルKIWAには、少し不思議な魅力があります。 完全に閉じられた劇場とは違い、外の光や、時間の流れ、運河の気配までもが、ごく自然に舞台の中へ入り込んでくる空間。 この場所に立つたび、私はいつも感じるのです。**「ここでは、舞台だけでなく... -
topics
全員揃っての本読み稽古――「朗読ミュージカル」という冒険が、静かに動き出しました
朗読ミュージカル「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」 先日、全員が揃っての本読み稽古を行いました‼️ 同じ空間に集い、台本の言葉が、それぞれの声に乗って立ち上がる—— この瞬間は、何度経験しても胸が高鳴ります。 集まったのは、この5人... -
topics
ミュージカルの魅力って何ですか?と聞かれて──人生そのものだと思った理由
先日、ある媒体の方から取材を受けました。作品が生まれた背景や、家族のこと、そして今、私が舞台に込めている想いについて。気がつけば、2時間近く話していました。 そのインタビューの中で、こんな質問を投げかけられました。 「ミュージカルの魅力って... -
topics
「宮古島旅情~君の声が聞きたくて」から、娘・かおり役──樫乃ともみさんをご紹介します
今日は、朗読ミュージカル**「宮古島旅情〜君の声が聞きたくて」**で私の娘・かおり役を演じてくれる樫乃ともみさんについてご紹介します。 彼女はもともと、劇団四季の研究生として四季の舞台を経験し、「もっと本格的に歌と表現を深めたい」という想いか... -
topics
🌺 一昨日、稽古始め──14曲の音が動き出した日
一昨日は、いよいよ「宮古島旅情~君の声が聞きたくて」の稽古始め。最初の4時間弱は、みっちりとした歌稽古でした。 今回合わせたのは、リプライズを含めて全14曲。歌う俳優は3人だけ──。人数は少ないのに、音楽のボリュームはなかなかのものです。歌の合...
