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声帯を診てもらいに再度病院へ
声帯を診てもらいに病院へ。 声帯の内出血は収まりましたが、前方に浮腫がまだあり痰が絡んでいるので若干声が割れます。 あと、声帯を痛めたとき特有のキシキシとしたささくれだったような音が聞こえます。これ風邪声とはまた違うので、聞き分けが肝心で... -
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心の鎧を脱いだとき、本当の出会いが始まる
婚活中の女性に「どんな人と結婚したいですか?」とお聞きすると、 「私を大切にしてくれる人」「愛してくれる人」「理解してくれる人」 という声をよくいただきます。 特に「私を理解してくれる人」と答えるのは、仕事に一生懸命取り組んできた女性に多い... -
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58歳、初めての婚活。彼が一歩踏み出したきっかけは「人生の扉」
私の夫は、58歳で初めて結婚相談所に入りました。初婚です。 長年、同居でお母様の介護をされてきて、39歳でお母様を見送ってからは、仕事一筋の毎日。休みが取れたら、自分の行きたいところへひとりで車を運転し、好きなように時間を使う。 「自分はもう... -
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『一人で生きていく』と思っていた。でも、誰かと生きるって、こんなに温かい。
昨日、私たちは6回目の結婚記念日を迎えました 昨日は、夫と私の結婚記念日でした。50代で出会い、結婚相談所でご縁をいただいて入籍してからから6年――。今、私は心から「夫と結婚してよかった」と思っています。 けれど、ここに来るまでの私は、結婚やパ... -
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私たち夫婦の結婚記念日と、新しいスタート
本日8月1日は、私たち夫婦にとって特別な日です。お互い50代後半で結婚相談所のお見合いを通じて出会った私たち。お見合いから3ヶ月で成婚退会し、たくさん話し合いを重ねながら、お見合いから11カ月後に入籍しました。それが今から6年前の、8月1日。その... -
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恋に浮かれて“ちゃん付け”!?年下男性とお見合いした50代女性のちょっと切ない話
婚活をしていると、年齢差のあるご縁もめずらしくありません。女性にとって、年下男性とのお見合いはちょっとウキウキするかもしれません。 でも、ちょっと待って——「若いからラッキー♡」ってだけで舞い上がると、思わぬ落とし穴があるかもしれません。 今... -
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婚活あるある:1日10通!“恐怖のLINE男”との攻防戦
婚活で出会った男性とのLINEに、モヤモヤした経験はありませんか? 「そんなに送られても困る…」「それ、誰に向かって話してるの?」 今回は、私自身が婚活中に出会った“恐怖のLINE男”とのエピソードをお話ししたいと思います。 ラインの頻度も価値観も人... -
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“ときめかない”からって、ダメとは限らない。婚活と恋心の話
昔、私が結婚相談所で婚活していたとき、アドバイザーさんにこう言われたことがあります。 「恋愛と結婚は全くの別物です!」 当時の私は心の中で思っていました。「え、好きでもない人と、なんで結婚できるの?」「知り合って間もない相手と、いきなり“結... -
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「楽しい時間」を過ごせるだけの人で、本当にいいですか?
最近、ブログやSNSでよく目にする言葉があります。 「一緒に旅行に行ったり、桜を見たり、美味しいものを食べたり、楽しいことを一緒にできる人がいたら、別に結婚なんてしなくてもいいかな。」 そんな風に書かれているのを見ると、「うんうん、わかるなぁ... -
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「声帯結節」と「声帯ポリープ」の違い
声帯は筋肉と粘膜の二層構造で、呼気時に二枚の声門が閉じて振動する事で声が出ています。 ところが悪い発声で歌い続けたり、声を酷使し続けると声帯に炎症が起きます。 声帯に炎症が起こると、声帯周りに痰が絡み始めきちんと振動しないので声は出なくな...
