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恋に浮かれて“ちゃん付け”!?年下男性とお見合いした50代女性のちょっと切ない話
婚活をしていると、年齢差のあるご縁もめずらしくありません。女性にとって、年下男性とのお見合いはちょっとウキウキするかもしれません。 でも、ちょっと待って——「若いからラッキー♡」ってだけで舞い上がると、思わぬ落とし穴があるかもしれません。 今... -
婚活あるある:1日10通!“恐怖のLINE男”との攻防戦
婚活で出会った男性とのLINEに、モヤモヤした経験はありませんか? 「そんなに送られても困る…」「それ、誰に向かって話してるの?」 今回は、私自身が婚活中に出会った“恐怖のLINE男”とのエピソードをお話ししたいと思います。 ラインの頻度も価値観も人... -
“ときめかない”からって、ダメとは限らない。婚活と恋心の話
昔、私が結婚相談所で婚活していたとき、アドバイザーさんにこう言われたことがあります。 「恋愛と結婚は全くの別物です!」 当時の私は心の中で思っていました。「え、好きでもない人と、なんで結婚できるの?」「知り合って間もない相手と、いきなり“結... -
「楽しい時間」を過ごせるだけの人で、本当にいいですか?
最近、ブログやSNSでよく目にする言葉があります。 「一緒に旅行に行ったり、桜を見たり、美味しいものを食べたり、楽しいことを一緒にできる人がいたら、別に結婚なんてしなくてもいいかな。」 そんな風に書かれているのを見ると、「うんうん、わかるなぁ... -
「声帯結節」と「声帯ポリープ」の違い
声帯は筋肉と粘膜の二層構造で、呼気時に二枚の声門が閉じて振動する事で声が出ています。 ところが悪い発声で歌い続けたり、声を酷使し続けると声帯に炎症が起きます。 声帯に炎症が起こると、声帯周りに痰が絡み始めきちんと振動しないので声は出なくな... -
どうせならポジティブに考えて笑っちゃった方が幸せだよね~!!
同じ事柄でも、 常にネガティブな予想をする人常にポジティブな予想をする人 あなたはどちらですか? 以前、私は結構ネガティブに考える方でした。最悪の事態を考えて準備をしておくって大事!って思い込んでたんですよね。 でも、考えていた最悪の自体な... -
呼吸法を推奨してきた私が喘息になった意味とは?
15日頃からコンコンと軽い咳が出始めました。あ~、風邪を引いたな・・・ちょっと無理をしていたから。でも予定がたっぷり入っていたのでそのまま遂行しました。 そうしたら17日の夜中に発熱、計ったら37.8℃、あ~、やっちまった!!翌18日の午後発熱外来... -
声のメンテナンス
喉の調子が悪いとき、一番大切なのは休息をとることです。でも、そうはいかないときもあるでしょうから、そういうときの対処法の一つをお知らせしますね。 声帯に直接働きかけるのは、吸入器です。私が使用しているものを二つご紹介します。 ①A&D超音波... -
ネットはネガティブな情報が多いから振り回されないで!!
病気になったり体調崩したりすると、気になってネットで調べる事誰でもありますよね? でもネットってどちらかと言うと、ネガティブな情報が多いと思いませんか? 2018年に、私は「低音性感音難聴」になったんですけど、「難聴」は症状に気づいたら直ぐに... -
「膿み出し」は「生み出だし」のために
先週火曜日くらいから軽い咳が出始め、木曜日の夜中に発熱。翌日、発熱外来で検査してもらったらコロナ、インフルともに陰性。でも、咳はどんどんひどくなって、夜中はまるで喘息のように止まらなくなりました。 眠れないほどの咳の連続にさすがに体力も弱...