ブログ一覧
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声はゆっくり余裕をもって起こしてあげましょう!
歌う仕事やオーディションがあったら、皆さんはどれくらい前に起きますか? 30分前?1時間前?2時間前? 理想は3時間以上前ですね。声を出す元となる「声帯」は、筋肉と粘膜で出来ています。眠ると当然声帯の筋肉も休みます。眠っている時は体温が下がって... -
芝居は「役になりきらない」ことが肝心です
舞台を観ていて「あの俳優さんは役になりきっていて凄いですね」と言う感想を抱くこと多いと思います。肉体、表情、声、全てがもうその役にしか見えないのは、俳優と役が一心同体になっているからに違いない!と思いますよね。 ところが・・・そうではない... -
腹式呼吸を勘違いしている人が多すぎる!お腹に息は入りません!!
健康にいいと言われている「腹式呼吸」 「お腹に息をすって」「お腹から息を吐いて」「お腹から声を出して」と言うのは実は正しくありません。 呼吸が出入りしているのは「肺」です。肺は胸腔の中にあり、腹腔ではありません。では何故お腹が出たり引っ込... -
ボイトレは声のトレーニングだけではありません
よく歌のレッスンで「当てる」とか「集める」と言う言葉を使うのですが、当てるや集めるの前にまず「通す」をしないと絶対に声は詰まりますよ。 その「通す」を円滑にするためには、正しい姿勢が大切なのです。 でもこの姿勢、中々簡単にはできません体幹... -
声の衰えは姿勢が原因だった?!
皆さん、ご自分の姿勢って意識したことありますか? もしもその姿勢が、あなたの声をどんどん悪い状態にしているとしたらどうしますか 今は若い人たちの姿勢の悪さが本当に目立ちます。歩きスマホをしている若者たち、真後ろから見ると頭部が倒れてほぼ見... -
歌こそ「テイクバック」が必要です
高い声が出ないとか、声が引っかかるとか、声量がないとか、チェンジボイスがうまく行かないとか、声の悩みは多々あると思いますが、原因は全て同じだったりします。 それは普段の立ち方をしてもらってその姿勢を見て、ちょこっと発声を聞けばすぐにわかっ... -
沢木座第三回公演を観劇しました
劇団四季先輩の沢木順さんが主催する「沢木座」第三回公演を観ました。第一部は光枝明彦さんのソロミュージカル「写楽は北斎」深川江戸資料館内の小劇場とピッタリの内容で大変感動しました。 光枝明彦さん・・・「CATS」や「夢から醒めた夢」や「オンディ... -
楽譜と両想いになりましょう!
「楽譜」を英語でなんて言うか知ってますか「楽譜」=「Music」 「楽譜持って来たんだけど弾いてくれない?」=「I have a music. Will you?」「楽譜は持ってるの?」=「Do you have a music?」つまり、楽譜そのものが音楽と言うことになります。でも・・... -
咳払いは声帯に良くないのでやめてくださいね!
今年は6月早々からすでに熱帯夜が続いています。このままいったら真夏はどうなってしまうんでしょうね⁈熱帯夜には冷房が必須ですが、喉の乾燥を引き起こすのでそのコントロールが難しいですね。 さて、皆さんは歌を歌った後に声がかれたり痰が絡んだりし... -
日本語から鼻濁音が無くなる日
歌や演技のレッスンをしていて、最近「鼻濁音」や「無声音」が出来ない人に沢山出くわします。特に最近の子供たちは「鼻濁音」を発音できない子がとても多いです。 鼻濁音とは「ガ行」の発音の事で、「学校」「頑張る」「我慢」「行事」「軍配」・・・など...