皆様、いつも温かい応援をありがとうございます。
実は先日、私のYouTubeチャンネルで「33歳、本厄。私は劇団四季の主役を降ろされました」という動画を公開しました。
正直にお伝えすると、この動画を出すには、かなりの勇気が必要でした。
私はもともと過去を振り返るのがあまり好きではありませんし、「わざわざ失敗談を公表しなくてもいいのでは?」「劇団四季の名前を出すのはどうなのかな?」と、心の中で葛藤があったからです。
でも、最近インスタグラムやYouTubeでいただく皆さまからのコメントを読んでいるうちに、私の気持ちに変化が生まれました。
華やかな舞台の裏側で、私たち俳優がどんな葛藤を抱え、どんな日々を過ごしてきたのか。
それをありのまま共有することで、当時劇場に足を運んでくださった皆さまの想いに寄り添い、もう一度あの時間を共有できたら、それはとても幸せで楽しいことなんじゃないかな!と思い始めたのです。
舞台の上からしか伝えられなかった想いを、今、こうして自分の言葉でお伝えできることを、とても嬉しく感じています。
33歳の、いわゆる「女性の大厄年」に起きたこの出来事は、当時の私にとっては大きな挫折でした。
けれど今振り返れば、あれこそが「自分の慢心」に気づかせてくれた、人生における大切な教訓だったとはっきり言えます。
人生には、思いがけない転機や挫折がつきものです。
でも、その経験が後になって「あれが学びだったんだ」と思える日が、きっと来ます。
皆さまにも、そんな風に思える経験はありますか? もしよろしければ、YouTubeのコメント欄で、皆さまのエピソードも聞かせていただけたら嬉しいです。
一緒に語り合って、また明日からのパワーにしていきましょう!✨
荒川久美江

